Le Prix Shibusawa-Claudel a été créé en 1984 avec le Quotidien Mainichi à l’occasion du 60ème anniversaire de la Maison Franco-Japonaise en hommage à MM. Eiichi SHIBUSAWA et Paul CLAUDEL, fondateurs de la Maison. Ce prix est décerné aux oeuvres de haut niveau qui reflètent les recherches sur nos deux cultures.

 

Ce prix annuel couronne deux oeuvres dans chaque pays respectif.  Il est accompagné d’un billet aller-retour Japon-France et d’un séjour d’un mois en France ou au Japon. Pour le volet japonais, le Prix Spécial est venu s’ajouter aux meilleures récompenses à partir de la 3ème édition.  Depuis 2008, notre nouvel partenaire est le Quotidien Yomiuri.

 

Le Prix Shibusawa-Claudel 2015 (32e édition) a été attribué à:

 sélection japonaise 

Grand Prix

 Shinsuke OMORI (maître de conférences à l'université des beaux-arts de Tokyo)

Pierre Klossowski : Dramaturgie de la commnication (Ed. Sayusha, 2014) 

 


Prix Louis Vuitton Japon

Yusuke ANDO (Japan Society for the Promotion of Science, Postdoctoral Fellow)

Commerce, despotisme et opinion publique : l'économie politique et le changement du principe de gouvernement au siècle des Lumières (Ed. Sobunsha, 2014)

 

sélection française

Franck MICHELIN (maître de conférences à l'université Meiji)

L'indochine française et l'expansion vers le sud du Japon à l'orée de la guerre du Pacifique : politique étrangère et processus de décision, 29 juin 1940 - 8 décembre 1941


 

 

 

 Lauréats et oeuvres récompensées depuis 1984

歴代受賞者と受賞作

第1回(1984)  
本賞 工藤 庸子 アンリ・トロワイヤ著『アレクサンドル一世』、『イヴァン雷帝』翻訳(中央公論社、1982 ~ 1983)
特別賞 メヂカル・フレンド社 『医学生物学大辞典』全6巻(1983)
フランス側 エリザベート・フロレ 『柳宗悦と民芸運動の研究』(博士論文)
   
第2回(1985)
本賞 篠田 勝英 ジョルジュ・デュビー『中世の結婚-騎士・女性・司祭』翻訳(新評論、1984)
フランス側 ドミニク・テュルク 『ラニマル・ストラテジック-日本企業におけるあいまいな構造』
   
第3回(1986)
本賞 滝沢 正 『フランス行政法の理論:国家賠償・地方制度』(有斐閣、1984)
LVJ特別賞 塩川 徹也 『パスカル:奇蹟と表徴』(岩波書店、1985)
フランス側 パスカル・グリオレ 『日本の近代化と国字改革』
   
第4回(1987)
本賞 彌永 信美 『幻想の東洋-オリエンタリズムの系譜』(青土社 1987)
LVJ特別賞 竹内 信夫 モーリス・パンゲ著「自死の日本史」翻訳(筑摩書房、1986)
フランス側 小玉クリスチーヌ 『視線の循環-梶井基次郎の世界』
   
第5回(1988)
本賞 坪井 善明 L'Empire Vietnamien face à la France et à la Chine 1847-1885, Harmattan, 1987
LVJ特別賞 木村 三郎 リュック・ド・ナントゥイユ著「ダヴィッド(世界の巨匠シリーズ)」翻訳(美術出版社、1987)
フランス側 ジャン=ノエル・ロベール 『九世紀初期における日本の天台宗の教義』
   
第6回(1989)
本賞 吉岡 知哉 『ジャン=ジャック・ルソー論』(東京大学出版会1988)
LVJ特別賞 中地 義和 Combat spirituel ou immense derision ? - Essai d'analyse txtuelle d'une saison en enfer , José Corti, 1987
フランス側 ジャック・クラヴロー 『日本-天皇の世紀』
   
第7回(1990)
本賞 辻村みよ子 『フランス革命の憲法原理』(日本評論社、1989)
LVJ特別賞 新谷 昌宏 ジャン=ピエール・シャンジュー著 『ニューロン人間』翻訳(みすず書房、 1989)
フランス側 モリタ・エレーヌ・フリガミッチ 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』翻訳
   
第8回(1991)
本賞 石井洋二郎 ピエール・ブルデュー著『ディスタンクシオン』翻訳(藤原書店、1989)
LVJ特別賞 前田 英樹 『沈黙するソシュール』(書肆山田、1989)
フランス側 エリク・セイズレ 『戦後日本の君主制と民主主義』
   
第9回(1992)
本賞 渡辺 啓貴 『ミッテラン時代のフランス』(芦書房)
LVJ特別賞 梅本 洋一 『サッシャ・ギトリ-都市・演劇・映画』(勁草書房、1990)
フランス側 フレデリック・ジラール 『明恵上人-鎌倉時代華厳宗の一僧』
   
第10回(1993)
本賞 松澤 和宏 Introduction à l'étude critique et génétique des manuscrits de L'Education sentimentale de Gustave Flaubrt - l'amour, l'argent, la parole (フランス図書、1992)
LVJ特別賞 栗田 啓子 『エンジニア・エコノミスト-フランス公共経済学の成立』(東京大学出版会、1992)
第10回記念特別賞 月村 辰雄 『恋の文学誌-フランス文学の原風景をもとめて』(筑摩書房、1992)
フランス側 マルグリット大矢 『江戸時代の漢詩』
   
第11回(1994)
本賞 西野 嘉章 『十五世紀プロヴァンス絵画研究-祭壇画の図像プログラムをめぐる一試論』(岩波書店、1994)
LVJ特別賞 今橋 映子 『異都憧憬-日本人のパリ』(柏書房、1993)
藤田亀太郎特別賞 森村 敏己 『名誉と快楽-エルヴェシウスの功利主義』(法政大学出版局、1993)
フランス側 クリスチャン・セギ 『明治期における日本新聞史』
   
第12回(1995)
本賞 金森 修 『フランス科学認識論の系譜-カンギレム、ダゴニエ、フーコー』(勁草書房、 1994)
LVJ特別賞 小倉 孝誠 『挿絵入り『イリュストラシオン』にたどる19世紀フランス夢と創造』(人文書院、1995)
フランス側 ナターシャ・アヴリンヌ 『泡となった日本の土地』
   
第13回(1996)
本賞 大村 敦志 『法源・解釈・民法学-フランス民法総論研究』(有斐閣、1995)
LVJ特別賞 山下 雅之 『コントとデユルケームのあいだ-1870年代のフランス社会学』(木鐸社、1996)
  松浦 寿輝 『平面論-1880年代西欧』(岩波書店、1994)
フランス側 ジョルジュ・ゴトリーブ 『日本の小説の一世紀』
(特別賞) エマニュエル・ロズラン 『1912年から1921年の森鴎外・林太郎』
   
第14回(1997)
本賞 川出 良枝 『貴族の徳、商業の精神-モンテスキューと専制批判の系譜』(東京大学出版会、 1996)
LVJ特別賞 稲賀 繁美 『絵画の黄昏-エドゥアール・マネ没後の闘争』(名古屋大学出版会、1997)
フランス大使館・エールフランス特別賞 北 明子 『メーヌ・ド・ビランの世界-経験するの哲学』(勁草書房、1997)
フランス側 ニコラ・フィエーベ 『近代以前の日本の建築と都市-京の町の建築空間と14,15世紀の将軍の住まい』
   
第15回(1998)
本賞 橋本 博之 『行政法学と行政判例-モーリス・オーリウ行政法学の研究』(有斐閣、1998)
LVJ特別賞 青柳 悦子 マリナ・ヤゲーロ著『言葉の国のアリス-あなたにもわかる言語学』翻訳(夏目書房、1997)
フランス大使館・エールフランス特別賞 星埜 守之 パトリック・シャモワゾー著 『テキサコ』翻訳(平凡社、1997)
フランス側 フィリップ・ペルチエ 『ラ・ジャポネジー』
   
第16回(1999)
本賞 坂倉 裕治 『ルソーの教育思想-利己的情念の問題をめぐって』(風間書房、1998)
LVJ特別賞 永井眞貴子 ジョルジュ・ベッケル、ロラン・サバチエ著 『きのこの名優たち』翻訳(山と渓谷社、1998)
フランス大使館・エールフランス特別賞 中野 知律 ジュリア・クリステヴァ著『プルースト-感じられる時』翻訳(筑摩書房、1998)
フランス側 ナタリー・クアメ 『江戸期の四国巡礼』(博士論文)
   
第17回(2000)
本賞 矢後 和彦 『フランスにおける公的金融と大衆貯蓄 預金供託金庫と貯蓄金庫 1816-1944』(東京大学出版会、1999)
LVJ特別賞 塚本 昌則 ラファエル・コンフィアン著 『コーヒーの水』翻訳(紀伊国屋書店、1999)
[現代フランス・エッセー賞](特別賞) 西川 長夫 『フランスの解体?-もうひとつの国民国家論』(人文書院、1999)
[現代フランス・エッセー賞](特別賞) 鈴木 裕之 『ストリートの歌-現代アフリカの若者文化』(世界思想社、2003)
フランス側 クレール・ドダヌ 『与謝野晶子-情熱の歌人・日本女性解放運動の先駆』(博士論文)
   
第18回(2001)
本賞 秋吉 良人 『サドにおける言葉と物』(風間書房、2001)
LVJ特別賞 高階絵里加 『異界の海-芳翠・清輝・天心における西洋』(三好企画、2000)
[現代フランス・エッセー賞](特別賞) 大谷 悟 『みちくさ生物哲学-フランスからよせる「こころ」のイデア論』(海鳴社、2000)
フランス側 エリザベト・ドゥ・トゥシェ 『横須賀海軍工廠の創立1865‐1882 フランスから日本への技術移転』(博士論文)
   
第19回(2002)
本賞 中山 洋平 『戦後フランス政治の実験 第四共和制と『組織政党』 1944-1952 』(東京大学出版会、2002)
LVJ特別賞 亀井 克之 『新版 フランス企業の経営戦略とリスクマネジメント』(法律文化社、2001)
[現代フランス・エッセー賞](特別賞) コリン・コバヤシ 『ゲランドの塩物語-未来の生態系のために-』(岩波書店、2001)
フランス側 ミカエル・リュケン 『20世紀の日本美術』
   
第20回(2003)
本賞 山口 裕之 『コンディヤックの思想-哲学と科学のはざまで』(勁草書房、2002)
LVJ特別賞 長谷川秀樹 『コルシカの形成と変容-共和主義フランスから多元主義ヨーロッパへ』(三元社、2002)
フランス側 ポール・ジョバン 『労働組合の新しいスピリット-戦後日本における「産業病」を巡る闘争と認知』(博士論文)
   
第21回(2004)
本賞 木村 琢麿 『財政法理論の展開とその環境-モーリス・オーリウの公法総論研究 』 (有斐閣、2004)
LVJ特別賞 桑瀬章二郎 Les Confessions de Jean-Jacques Rousseau en France (1770-1794) - les aménagements et les censures, les usages, les appropriations de l'ouvrage (Honoré Champion, 2003)
フランス側 ファビエンヌ・デュテイユ・オガタ 『東京の下町における日常生活の中の宗教』(博士論文)
(特別賞) ミッシェル・ビエイヤール・バロン 『作庭記』翻訳
   
第22回(2005)
本賞 竹中 幸史 『フランス革命と結社』(昭和堂、2005)
LVJ特別賞 宇野 重規 『政治哲学へー現代フランスとの対話』(東京大学出版会、2004)
フランス側 エマニュエル・ロズラン 『文学と国柄-19世紀における日本文学史の誕生』
   
第23回(2006)
本賞 寺戸 淳子 『ルルド傷病者巡礼の世界』(知泉書館、2006)
LVJ特別賞 鳥海 基樹 『オーダーメイドの街づくりーパリの保全的刷新型『界隈』(学芸出版社、2004)
フランス側 アルノー・ナンタ 『日本列島の住民の起源に関する人類学的・考古学的考察-1870‐1990』(博士論文)
   
第24回(2007)
本賞 原 大地

『ロートレアモン―他者へ』(アルマッタン、2006年)

Lautreamont ; vers l'autre -Etude sur la creation et la communication litteraires  (L'Harmattan, 2006)

LVJ特別賞 河本 真理 『切断の時代‐20世紀におけるコラージュの美学と歴史』(ブリュッケ、2007年)
フランス側 ミッシェル・ダリシエ 『西田幾多郎:統一の哲学』(博士論文)
   
第25回(2008)
本賞 川嶋 周一 『独仏関係と戦後ヨーロッパ国際秩序:ドゴール外交とヨーロッパの構築 1959-1963』(創文社、2007)
LVJ特別賞 高村 学人 『アソシアシオンへの自由―の論理』(勁草書房、2007)
フランス側 ギブール・ドラモット 『日本の防衛政策の決定要因と政治ゲーム』(博士論文)
   
第26回(2009)
本賞 藤原 貞朗 『オリエンタリストの憂鬱―植民地主義時代のフランス東洋学者とアンコール遺跡の考古学』(めこん、2008)
LVJ特別賞 林 洋子 『藤田嗣治 作品をひらく 旅・手仕事・日本』(名古屋大学出版会、2008)
フランス側 カリン・プペ 『LES JAPONAIS 日本人』(Tallandier 社、2008年)
  
第27回(2010)
本賞 互 盛央 『フォルディナン・ド・ソシュール-<言語学>の孤独、「一般言語学」の夢』(作品社、2009年)
LVJ特別賞 陳岡めぐみ 『市場のための紙上美術館-19世紀フランス、画商たちの複製イメージ戦略』(三元社、2009年)
特別賞 田口卓臣 『ディドロ 限界の思考-小説に関する試論-』(風間書房、2009年)
フランス側 クレール=碧子・ブリッセ 『A la croisée du texte et de l'image : cryptiques et poèmes cachés (Ashide) dans le Japon classique et médiéval』(『文章と絵画の交差点で』)(Collège de France, Institut des Hautes Etudes Japonaises、2009年)
28e édition (2011)
Grand Prix
Sonoe OMODA On Solidarity I (Éditions Keisô, 2010)
Prix LVJ
Kiyonobu DATE L'histoire religieuse au miroir de la morale laïque (Editions Keisô, 2010)

Sélection française

Nicolas BAUMERT Le saké: géographie historique et culturelle d'une exception japonaise (thèse)
29e édition(2012)

Grand Prix

Ryo ODA Cognition et référence: sémantique de l'article défini (Presse scientifique universitaire de l'université de Kyoto, 2012)
Prix LVJ Yuji TAKAYAMA Mélancolie de Tocqueville: problème de la génération dans le romantisme français (Editions Hakusuisha, 2012)
Sélection française Matthieu SÉGUÉLA George Clémenceau et l'Extrême-Orient (thèse)
30e édition(2013)
Grand Prix Junko YOSHIKAWA Le Japonisme en poésie: la nature et l'homme chez Judith Gautier (Editions Presse Universitaire scientifique  de l'Université de Kyoto)
Prix LVJ Shinji KOJIMA Institution et liberté chez Maurice Hauriou (Editions Iwanami)
Sélection française Cléa PATIN

Une approche sociologique du marché de l’art au Japon.  Réseaux d’intermédiation marchands pour la vente, la circulation, la diffusion, et la formation de la valeur des œuvres d’art (thèse)

31e édition (2014)
Grand Prix Michiko IZUMI L'invention du patrimoine médiéval en France: l'histoire de l'art, l'institution et le sentiment (Sangensha Publishers Inc, 2013)
Prix LVJ Chikako HASHIMOTO La naissance du gourmand: Grimod de la Reynière et la Révolution Française (Presse universitaire de l'univ. de Nagoya, 2014)
Sélection française Noemi GODEFROY Autour de la question de Hokkaido: évolutions des rapports de domination septentrionale et des relations avec l'étranger au Japon, des origines au XIXe siècle (thèse)
32e édition (2015)
Grand Prix Shinsuke OOMORI Pierre Klossowski : Dramaturgie de la communication (Sayusha Publishing, 2014)
Prix LVJ Yusuke ANDO Commerce, despotisme et opinion publique : l'économie politique et le changement du principe de gouvernement au siècle des Lumières (Ed. Sobunsha, 2014)
Sélection française Franck MICHELIN L'indochine française et l'expansiopn vers le sud du Japon à l'orée de la guerre du Pacifique : politique étrangère et processus de décision, 29 juin 1940 - 8 décembre 1941 (thèse)

 

 

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