講座・セミナー

欧米中心的世界から何処へ?―21世紀の法と政治、人権と文化を考える― (日仏春秋講座)

講師 ミレイユ・デルマス=マルティ(コレージュ・ド・フランス名誉教授、フランス学士院会員)、大沼保昭(東京大学名誉教授) 司会 山元 一(慶應義塾大学)

“イベント詳細”

2017-09-22(金) 18:30 - 20:30 参加登録
会場
日仏会館ホール
東京都渋谷区恵比寿3-9-25 渋谷区, 東京都 150-0013 Japan
日仏会館ホール
定員 130
参加費 無料
事前登録
言語 日本語、フランス語 (同時通訳あり)
主催 (公財)日仏会館、日仏会館フランス事務所
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日仏それぞれの法学界を代表し,21世紀の世界について思索を重ねている二人の知識人が,「欧米中心的世界の限界?——21世紀の人権・政治・文化を考える」をテーマに対談をする。①人権の世紀としての21世紀、②帝国主義と戦後責任をめぐる諸問題、③社会統合と人権論の課題、等の問題を論じる。

 

 

ミレイユ・デルマス=マルティ
コレージュ・ド・フランス教授、フランス学士院会員、法学者。刑罰法、刑事法、人権、法律のグローバル化について多数の著書がある。主な著書は次の通り。Le flou du droit (PUF 2e éd. 2004) ; Pour un droit commun (Seuil 1994) ; Vers un droit commun de l'humanité (Textuel 2e éd. 2005) ; Trois défis pour un droit mondial (Seuil 1998) ; Les forces imaginantes du droit : (I) Le relatif et l'universel, (II) Le pluralisme ordonné, (III) La refondation des pouvoirs, (IV) Vers une communauté de valeurs ? (Seuil 2004-2011) ; La Chine et la démocratie (avec Pierre-Étienne Will, Fayard 2007) ; Libertés et sûreté dans un monde dangereux (Seuil 2010) ; Résister, responsabiliser, anticiper (Seuil 2013) ; Aux quatre vents du monde. Petit guide de navigation sur l'océan de la mondialisation (Seuil 2016).

 

 

大沼保昭
1946年東京生まれ。1970年東京大学法学部卒業。東京大学名誉教授。明治大学教授も務めた。専攻は国際法。主著として、『戦争責任論序説』(東京大学出版会、1975年、『東京裁判から戦後責任の思想へ』(有信堂高文社、第四版、1997年)、『単一民族社会の神話を超えて』(東信堂、1986年)、『人権、国家、文明――普遍主義的人権観から文際的人権観へ』(筑摩書房、1998年)、『「慰安婦」問題とは何だったのか』(中公新書、2007年)がある。

 

 

 

 

 

*日仏会館のイベント等活動は、個人会員・賛助会員の皆様のご支援で成り立っております。