講座・セミナー

(教養講座)フランス文学の愉しみ

海老坂武 (作家、フランス文学者)

“イベント詳細”

2017-02-23(木) 2017-03-16(木) 14:00 - 15:30
会場
501会議室
東京都渋谷区恵比寿3-9-25 渋谷区, 東京都 150-0013 Japan
501会議室
定員 20
参加費 日仏会館会員 6.000円、一般 8.000円
事前登録 要 (fax 03-5424-1200)またはE-mail (bjmfj@mfjtokyo.or.jp) いずれかの方法で日仏会館事務局宛ご連絡下さい
主催 (公財)日仏会館

日 時:2017年2月23日、3月2、9, 16日(各木曜日)連続4回

 

お申し込み方法

(1) FAX、E-mailいずれかの方法で日仏会館事務局宛ご連絡下さい

.FAX 03-5424-1200

.メール    このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 ( 【件名】に教養講座申込みとご記載下さい )

 

(2) 折り返しFAXあるいはE-mailで受付番号と振込先をお知らせいたしますので、受付日から1週間以内に受講料をお振込下さい。

 

20世紀のフランスの作家の中から4人をとりあげ、その面白さについて独断と偏見を交えてお話いたします。1 『異邦人』とアルベール・カミュ 2 『嘔吐』とジャン=ポール・サルトル 3 ジャック・プレヴェールの詩とシャンソン 4 ルイ・アラゴンの詩とシャンソン  3と4ではいろんな歌手の歌にも耳を傾けます。

 

第1回(2月23日) 『異邦人』とアルベール・カミュ

第2回(3月2日)  『嘔吐』とジャン=ポール・サルトル

第3回(3月9日) ジャック・プレヴェールの詩とシャンソン

第4回(3月16日) ルイ・アラゴンの詩とシャンソン

海老坂武(作家、フランス文学)