講座・セミナー

第18回食文化版ツール・ド・フランス アキテーヌ地方の食文化と料理(食文化講座)

講師 廣田 功(帝京大学)、佐々木昭人(ブラッスリー・レスパス オーナーシェフ)

“イベント詳細”

2018-10-29(月) 18:00 - 20:30
会場 レスパス
定員 36
参加費 一般 4,500円、会員 4,000円
事前登録 〔お申込み〕受付開始 10月9日(火)9:00~ 電話(03-5424-1141)のみの受付  人気講座につき、一回のお申込みでお受けできるのは2名様までです。
言語 日本語
主催 (公財)日仏会館

参加費は事前に銀行振り込みをお願いいたします。会館宛に電話でお申し込みください。詳細は受付後にご案内致します。振込先をお知らせいたしますので期日までに受講料をお振り込みいただき、会館が入金を確認した段階で申込みが完了します。食材準備の都合上、お振り込みいただいた受講料は返金いたしかねますので、ご了承ください。

 

今回はボルドーを中心とした、フランスの美食を象徴するアキテーヌ地方を取り上げます。生ハムで有名なバスクやフォワグラ・トリュフの産地ドルドーニュを含むアキテーヌ地方の食文化と料理の歴史や特徴について、講師よりレクチャーを行った後、この地方の典型的なコース料理を味わいます。食事の後半、佐々木シェフによる実演があります。

 

 

プログラム

18:00~19:00 「レスパス」でレクチャー

19:00~20:30 「レスパス」にて食事

20:30 終了予定

 

メニュー

前菜:ぺリゴール風パテ
魚:サーモンのポワレ、ベアルネーズ・ソース
肉:3種のコンフィ盛り合わせ
デザート:カヌレ風焼き菓子、アイスクリーム

 

 

日仏会館のイベント等活動は、個人会員・賛助会員の皆様のご支援で成り立っております。