共催イベント 講座・セミナー

日・仏・独のスポーツ教育の現状と課題―学生生活におけるスポーツの位置づけ(日仏会館・日独協会共催シンポジウム)

講師 近藤智靖(日本体育大学)、ダーヴィット・メラー(ドイツ大使館参事官)、 ピエール・フラマン(慶應義塾大学柔道部コーチ) モデレーター 出原 悠(日独協会理事)

“イベント詳細”

2019-02-09(土) 14:00 - 18:00
会場
日仏会館ホール
東京都渋谷区恵比寿3-9-25 渋谷区, 東京都 150-0013 Japan
日仏会館ホール
定員 130
参加費 一般 1,000円 学生 500円 主催団体会員 無料 
懇親会 有
事前登録
言語 日本語、ドイツ語(同時通訳あり)
主催 (公財)日仏会館、(公財)日独協会
後援 ドイツ連邦共和国大使館
このイベントの参加登録は受付を終了いたしました。
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学生スポーツ界での暴力問題、体育会でのパワハラ、スポーツクラブの不祥事等、様々な問題がクローズアップされている現在、原点に戻り、体育(スポーツ)の本来の目的、スポーツ行政の現状、仏・独では日本と同様の問題がないのか、学校における体育とスポーツクラブの活動の違い等を考えていきます。*使用言語は日独のみ。

 

 

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